哲学するエンタメ小説
| 写真 | 商品名 |
![]() | 自由死刑 (集英社文庫) |
題材そのものは目新しいものではないが、哲学するエンタメ小説ともいえそうなこの作品、かなり面白い。皮肉屋だが、読者を楽しませようとするサービス精神が旺盛な作家だと感じた。ただ、最終章は純文学系作家らしく?人間の喜劇性を強調する少々残酷なオチとなっている。
なにしろ初めて島田雅彦の小説を初めて読んだので、これが彼らしい作品なのかどうかもわからない。ただ、他の作品も読んでみようという気になった。
引用元:哲学するエンタメ小説
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