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この人にしか書けない危機管理の本


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あなたは生き残れるのか?―大震災生存の達人・改訂版 (小学館文庫)
先日、中越沖地震が発生し我が家も震度4程度の地震を体験しました。
まさに、天災は忘れた頃にやってくるといった感じです。
テレビでは相変わらず、非難した人々を体育館に集めていた映像を
放送していましたが、あのような劣悪な環境では多くの人がストレスを
非常に感じてしまうことでしょう。

著者の柘植久慶さんは「サバイバル・バイブル」の著者で、戦場での
経験を元に危機管理の重要性と何を準備すべきか、どういう心がけで
対応すべきかを物理的、心理的に大切なことをわかりやすく説明されていました。
その本の中で、地震対策は本書を参照して欲しいと書かれてあったので
すぐに取り寄せ読んでいます。

この本のように、どこで地震にあった時でもどのように対応したらよいかという
ことまで書かれた本は少ないのではないでしょうか?
治安の悪化まで考えているのは、極限状態にある戦争状態と何ら変わらない
災害時の恐ろしさ、人間の身勝手さがわかるようで恐ろしく感じます。

まずできるところから、コツコツと心の準備と非常用装備を準備したいと思います。
引用元:この人にしか書けない危機管理の本

佐野光来

被災地、被害者という言葉を聞くと、災害とは関係のない地域に住む人たちから見れば
不幸な人たちのように思われがちですが、たしかに起こってほしくない悲劇ではありますが
そこから貴重な学びを得ることができたという点では、人生の終わりに振り返ってみた場合
けっして悲劇ではなかったと感じることもあるのではないのかな?と、この本を読み終わって
私は感じてしまいました。

テレビのインタビューで、マリの飼い主のおじいちゃんが
「お金なんかいらない、この子されいれば」と涙を流しながら
マリをなでていたのがとても胸に響きました。

多くの子供たち、そして大人にも読んで欲しい本です。
引用元:

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